本物のお寿司じゃなさそうだけど、でも一体何なのか、はじめは正体がわからなかった!
消しゴム? キャンドル? …いえいえ、実はクッキーなんです。
アメリカに住む日系人のおばさま、カレン ササキさんが国際クッキーコンテストの広告を眺めながら「これまでにないクッキーってなんだろう?」と考えたのがきっかけで、1995年に生まれたSuedy's Koo-ki Sushi。
この「OBENTO」のほかにも色々なメニュー(笑)があって見ているだけでも楽しい♪ ちなみに、シャリ部分がクッキーで、ネタはチョコレート。イクラはグミでできているそうです。甘いお寿司ってのがちょっとキモチワルイけれど、こういう折衷アイディア、たまりません。
これがクッキー!?本物そっくりだし、しかもこれがお菓子だなんて、びっくりです。チョコレート味のトロとか、想像できないけど(笑)でも食べてみたいですね~。美味しいのかな??
投稿情報: hanano | 2006年11 月11日 (土) 07:00
>hananoさん
ねえ。アメリカの食べ物って大味なものが多いし、ソニプラ系お菓子も色がすごかったりしますが、基本がクッキーとチョコレートなのでだいたい想像はつきますよね。一応お醤油がついてくるみたいですよ。
そういえば日本にも、お弁当そっくりなお菓子が昔あったような。あと「エブリバーガー」も!
投稿情報: caragh | 2006年11 月11日 (土) 07:50