…いえ、ホントに行ったのは、日光 東部ワールドスクウェアです。
まさに「日本で体験できる外国」なテーマパーク!思いのほか楽しかったー!
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「模型」だなんて言葉は不釣り合い。眺めていると、本当にその地に行った気分になれたから不思議。職人さんの細部に至るまでのこだわりが、あらゆる場面から伝わってきます。建物の精巧さはもちろん、そこに集まる人々ひとりひとりが各場面での物語を伝えます。ニューヨークの路上ではミュージカル『ウェストサイド物語』のひとコマが再現されていたり、銀行から逃げ出す強盗がいたり。
万里の長城では、三蔵法師ご一行様がJourney to the West、はるか天竺を目指しています。正面の機械にカードを入れると動くものもたくさんあります。また、カールおじさんを見つけると旅行券プレゼント!というキャンペーンもやってました。←子供らが「いた!いた!」と連発してくれたので、探すのは簡単 (笑) 。
今度また (晴れた日に!これ大事) ゆっくり来て、新しい発見をしたいと思います。
ただ、今日見た場面を実際に行って見たら「東部ワールドスクウェアみたいだなあ」とか思っちゃうんだろうな。
それってちょっと複雑…。
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