下北沢。
そこが今、「再開発」という大義のもと、失われ ようとしている。
子どものときからお世話になっている「宇野皮膚科」、
今は相方と酌み交わす、ガード脇の「日本一安い居酒屋」、
今もってお世話になってる古着屋、初めて本気になった人を追っかけた
ライブハウス…。
そのひとつひとつが、高層ビルへと消えていこうと。
下北沢には、下北沢であってほしい。
今の、下北沢であってほしい。
ちょっとでもひっかかった方は、どうか
http://www.stsk.net/
をご覧下さい。
そして、できれば署名をお願いいたします。
私にとっては、この街そのものが (異)文化ステキ空間 です。
どこもおんなじな街をつくるのは、もう、やめよう。
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