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2007年1 月 7日 (日)

コメント

もんこ

こんにちは、ダブリンに戻ったもんこです。最初みた写真がちっさい仔猫だったので、そんなに早く死んじゃうなんて…・・・。ねこって、死ぬ時どこか行っちゃうってよく言われてますよね。でも、私が生まれる前から家にいて、20年一緒に暮らしたねこのGさんは、私が京都に在学中、正月帰省したとき、家族に囲まれる中で大往生しました。好きでいてくれたんでしょうね。よって、もんくちゃんは、ティヒロさんがダイスキだったんだとおもいます。ええ。ああなんか私も涙がちょちょきれます。今年もよろしくおねがいします。げんきだしてください。

hanano

caraghさん、こんにちわ。
今は、何とお声をかければいいのかよいのか・・・切ないですよね。でも、caraghさん、決してご自分を責めないでくださいね。もんくちゃん、絶対そんなこと思っていないはずですよ。一生懸命お世話してくれたcaraghさんに感謝してるはず。
私も、実家にネコちゃんが2匹います。今は元気でいるけれど、いずれさよならする日が来てしまう、と思うと、何ともいえない気持ちになります。でも、ペットを飼うってそういうことなのかな、とも。今のcaraghさんのお気持ちとは、ちょっと違ったかもしれないけれど・・・ごめんなさいね、うまく言葉が出てきません。切ないね・・・

caragh

>もんこちゃん
たぶんまだ4か月くらいだったんですよ…で、いつもおこっていてにゃーにゃーフーッと文句ばっかり、それで「もんくちゃん」という名前になっちゃったんです。(一字違いですな ! )
それが急にいいねこさんになったんですが、その途端にさようなら。足も怪我してたし、きっと小さいときにおかあにゃんと離れて怖い思いをいっぱいしてきたと思うの。果たして、彼のにゃん生で楽しかったことがどれだけあったんだろうか、と思うとね…。
実はそのあと、色々と不思議なことがあって、よりにゃこ好きになっちまいました。

>hananoさん
もんくちゃんは人間で言うとまだ7歳くらいで、それがかわいそうでならないんです。一時は誰もが大丈夫だろうと思うほど回復したので、何ていうか、そう、切なくてさびしいんです。でも「人には誰かの死を決定する権利なんてないんだ」という言葉を聞きました。私が命についてあれこれ悩むこと自体、実はおこがましいのかもしれません。でも、やっぱりもういちど会いたいな。
hananoさんもねこさんいるんですね。嬉しいです :-)

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個人的に励ましてくれた皆さん、どうもありがとうございます。立派なお葬式を挙げることができました。

こたろう

はじめまして。
もんくちゃんのこと、mixiで拝見してこちらへやってきました。とても素敵なブログですね。こちらを拝見できてうれしいです。

突然の書き込みで本当に失礼かと思ったんですが・・・mixiにメッセージを送らせて頂いてしまいました。すみません、ご一読頂けないでしょうか?
本当にぶしつけで申し訳ありません。何卒、どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

caragh

>こたろうさん
失礼だなんて〜!
こにゃこちゃんは元気にしていますか?これも何かのご縁、いつでもご連絡くださいね。ねこのことなら24時間営業も可能です☆

なおっちゃん

読みながら泣いてしまいました。。
もんくちゃん、心優しいcaraghさんに出会えて満足してるはずですよ~。

実家では10歳になるハスキー犬を飼っています。いつかは来る別れ、でも心の準備なんてとってもできません。
今はたっぷりとお散歩に行って一緒に遊ぼうって思います。

caragh

>なおっちゃんさん
どうも、どうもありがとう!
もんくちゃんは、今まで出会ったどの猫よりも印象深いものでした。不思議なことだらけ…。

ほんと、心の準備なんてしたくないし、したところで、悲しいものは悲しいんだもんね。今回、かなり泣きまくりました。自分でもビックリしてます。

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