おかんが倒れた。もともと持病はあったけど、それとは別だったので、すごくコワかった。救急車、初めて乗りました。
そんなわけで、おさんどん当番になりました。裁縫は大の苦手だけど、料理は好きなのでむしろ楽しいくらい。
実は以前から、作った料理の写真をケータイに撮りだめているんですが、なんせ画像が粗いのでちっとも美味しそうに見えない。だから今度からデジカメに撮って残そうかと思います。それを手帖に貼っておこうかナ、と。
まあ、料理も文化のひとつってことで、新カテゴリ作りました。ほんとに評判の良かったものだけ載せるつもりです。では、よろしく!
お母様、大変でしたね・・。
救急車はあの音だけでも、こわいですよね。
まだバタバタしていたりするかもしれませんが、お大事になさってください。
ところで気になったのですが、「おさんどん当番」の"おさんどん"とはどういう意味ですか?
なんかこんな時にすみませんが、初めて聞いた言葉なので、すごく気になりました。
私にも日本語を教えてください!>_<
投稿情報: kiki | 2006年10 月25日 (水) 23:17
>kikiさん
ご心配おかけして、すみません。ありがとうございました。急にすごい目眩に襲われるものらしく、休養していれば治るものらしいですが、人によっては繰り返すのだとか…。とりあえず、今回は大丈夫! やー、でも本当にビックリしました。いつもは元気な人だけにコワいこととかも考えちゃったりして。
"おさんどん"は、江戸の言葉でいわゆる台所仕事を指すものです。辞書で調べてみたら、(「お爨(さん)」←すごい漢字! 、または「お三の間」からか) 江戸語で飯炊き女、女中さん、下女なんかを「おさん」と呼んだことから転じて生まれた言葉なんですって! へぇ〜、知らなかった!
投稿情報: caragh | 2006年10 月26日 (木) 10:17
辞書まで使っていただいちゃって、恐縮です>__<
ところで、caraghさんの授業は日本語で教えているのですか?
それとも英語で?
お母様、とりあえず一段落されたみたいでよかったですね。
本当に健康が一番ですよね。
投稿情報: kiki | 2006年10 月27日 (金) 00:17
>kikiさん
いえいえ。調べるの趣味みたいなものですから:-)
授業は相手が大人数で国籍が色々のときは日本語です。でも1対1だと必要に応じて英語とか中国語も使います。…と言っても、どちらもこみいったことはできないので、むやみに使うとかえって支障が (苦笑
日本語だけにすると、人によっては不安を感じたりストレスになったりすることがあるので、それを避ける程度に使っています。
なんだかここへ来て一気に寒くなったので、kikiさんも体調を崩さないようにしてくださいね☆
投稿情報: caragh | 2006年10 月27日 (金) 02:22
お母さま、大変でしたね。
仕事も家事も大忙しなcaraghさん、体調を壊さないようにしてくださいませ☆
話は逸れますが、先日某新聞の求人広告で、五木ひろしさんの‘おさんどんさん’を募集していました。
ただのファンの方からの応募が殺到しないか心配になりました。
投稿情報: なおっちゃん | 2006年10 月28日 (土) 13:42
>なおっちゃんさん
嬉しいお言葉、ありがとうございます。実はいつも授業をしているインドのお一人のお母さんが先日亡くなったそうで、そっちのほうに心を痛めています。先週の授業でもうわかっていたことらしいのですが、何も知らなかった私は普通に授業をやってしまいました。…次回ふつうに接したほうがいいですよね、きっと。
五木ひろしのおさんどんさん!どんな人が採用されるのでしょうか?かなり気になります。
投稿情報: caragh | 2006年10 月28日 (土) 23:05