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うちに飾ってある、写真です。
ひげ(父)が撮ったもの。左がわたし、右がねーやんです。確か多摩川に遊びに行ったときのもの。
この写真を見るといつも思うこと、それは、このときのわたしと、今のわたし、大切なものや大事に思っていることは何も変わっていないってこと。(絶対にそんなことはないと、みんな言うけど、昔のわたしといまのわたしのどちらも知っている人はいません)
フィルム写真って、どうしてこうも語りかけてくるのだろう。
なぜなのかちっともわからないけど、やっぱり、デジタルにはない何かがあると思う。失いたくないもののひとつです。
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