3年間、同じ時を過ごしてくれたパリジェンヌが、帰国することになりました。
フランスへ行ったことのないわたしに、フランス文化を教えてくれた人。
本当に頑張り屋で、すごいなっていつも思っていました。
あまりプライベートなことを話す機会がありませんでした。
そんなこともあって帰国前に食事でもしましょう、ということに。
彼女はとってもおしゃれなので、最後に身につけるものをあげたいなと思い…。
似合いそうなパーツを選び…。
日本の国旗とフランスの国旗に共通する赤をテーマに :-)
選んだら、あとは配置を考えて、慎重に組んでいきます。
お花のパーツは、1940年代のジャパン・ヴィンテージ。
当時、海外に輸出されていたもので、職人さんの手塗りによるもの。
赤い石も、古いスワロフスキー。
完成が見えてきました!
ゆらゆら輝く、ピアスです。
お世話になっているカフェ アマルでお茶。
いただいたのは、いちご酢の効いたソイミルク。
ピアスとおんなじ赤。
今まで本当に本当にありがとうございました :-)
今度はパリで会いましょうね☆
コメント