最近赤い電車に乗ってない。
そろそろ禁断症状が… :-)
嬉しければ笑って怖ければ泣いていい香りに癒されおいしいものを味わう。
嫌だったら、怒ればいい。
そんなふうに
風通しをよくしてどこまでも歩き続けて逃げるボールを追いかけて。
無理することない。悩む必要なんてない。
あなたはあなたらしくあればいい。
いつも誰かとつながっていなければ、なんて
そんなことしなくても、ほら、わたしたちの居場所はきっと、おんなじ。
今日もゾーイーです。
「Zooey」という言葉を「イケイケ!yey!」という意味で使っています。こっそりと。
彼女が活動しているShe & Him というユニットのPV。
ゾーイーのコスプレがたくさん楽しめます。「撃たれた?平気!」っていう表情とか、狂気の笑顔でドラムを叩くとことか。
同じ楽曲で、彼女の代表作でもある映画「500日のサマー」バージョン。 PV監督が実はこの映画の監督なのです。 おもしろい試み。
(映画も、かわいいだけじゃなく、すごく意味深)
アニメとの融合とか…、これ観ると、テイストがわかります。
監督はWeezerやGreen DayなどのPVも手がけています。
Very beautiful...
こんなふうに踊れたら素敵。
すきな映画、その3。「wonderwall」。
Opening.
博士が隣に越してきた美女の存在に気付く。
ジェーン・バーキンの美しさ炸裂。これ、見入ってると、博士の行動が笑えなくなるよね :-D
音楽はジョージ・ハリスン。
おまけ画像。
ちなみに、イギリスのグループoasisの名曲「wonderwall」のタイトルはここから取ったという話。公開当時、日本では「不思議な壁」なんて邦題がつけられたそうです。
昨日に引き続き、わたしの「かわいい」の原点、その2。
opening.
My favourite scene.
リンゴ・スターがメキシコ人役(エマニュエル)なんて!でもアクセントは抜けてないらしい :-D
男性は中盤、興奮しないように ;-)
Candy (1968)
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