今日はわたしのじまんのお友だち(のアイテム)をご紹介。
うちのスタンプカードのはんこは、こちらreplyさんの。
この風合い、だれもが「かわいい!」って言います。
そんじょそこらにはない味が魅力。
オーダーも受け付けてくれます。
翠風窯(すいふよう)Mikaさんの、焼き物アクセサリー。
ブローチ、ヘアゴムに、帯留め。
特にアロマオイルを注いで身につけるネックレスは、ひとつひとつ細かくて、いつもじっと見てしまう。
錺屋 銀樂(かざりや ぎんらく)さんの作品。
H.P. 系列の「水金地下木土天冥海」でも取り扱いがあります。
(今は、ないのかな?)
結婚式を考えてるかたには、ぜひ一度見ていただきたいアイテムがたくさん。
ちなみに写真のは、かんざしです。
いつのまにかお母さんになってた、かなちゃん。
声はとっても低いけど、カレーはびっくりするぐらいに優しい味(笑)
おすすめはタイ料理の「ガパオ」。
この日もカレーより先に完売!
これからもがんばってね!
旅好き仲間でもある、たけづさんのきのこたち。
こんなにたくさん、いろんな種類をそれも一人きりで、どうやって作るんだろうといつも思います。
でっかいポンポンのカラフルなシュシュも人気。
いままで使ったゴムは、地球1周ぐらい平気でしちゃうのでは?!
このブログでもたびたび伝えてきた、銘仙小物のけいちゃん。
品川てづくり市1回目からお世話になりました。
作品とは裏腹に、けいちゃんの家はフランスギャルのそれみたいで、本当にワクワクした!
おなかが空いたら、お菓子屋ボタンちゃんのお店にどうぞ。
おままごとみたいに、ひくーいテーブルなんだけど、某有名どころでしっかりと製菓を学んだボタンちゃんのおやつは、とっても奥の深い味。
キャッチフレーズの「ちいさくても、心にのこるお菓子を」そのとおりです。
こんなの小さなころから食べてたら、舌が肥えちゃうのでは? :-D
ここのお皿は、使いやすい!
自他ともに認める皿マニア(と、勝手に造語)のわたしを唸らせた、2020製陶所の焼き物たち。
うちで愛用してるのは「チョコミント」のお皿。
でもハーフサイズのカレー皿も使いやすいし、豆皿もいい。
映画の小道具にも使われたり、活躍してます。
こちらは、ぶんちゃんのお店。
ほとんどの生地にラミネート加工が施されているので、濡れても大丈夫。
普段づかいにぴったりの、肩肘張らないアイテムだからこそ、愛着も持てる。
小物だけでなく、メンズシャツや親子服なども作っています。
ちなみに今わたしは、自分ではできないスカートのお直しを依頼中。
仕上がりが楽しみ!
K*ito(けいと)さんは、とってもやさしい。
ブログからも、そのやさしさが伝わります。
もちろん作る物にも表れてます。
こんなふうにシンプルな布に、ちょこちょこっとステッチ入れたり、ちいさな布をまた縫いつけたり。
日常の中のちょびっとした幸せは、よーく気をつけてないと、わからなかったりもする。
でもこんなステッチや布のように、ちょっぴりだから、ちょうどいいんだと思います。
ただ「すき」なだけじゃなく、尊敬もできる人、と言ったらCOCOЯ(ここや)さん。
ああ、でもどっちかな。
どっちの気持ちも強いのです。
「ロシア」という鍵が、わたしとCOCOЯさんとをつなげました。
作品のほとんどをロシアで買い付けた布で仕立てます。
作っているものもとってもかわいいけど、いちどちゃんとゆっくりしゃべりたいね!ってそんなお人柄。
いつか仕上がるランチョンマットを楽しみにしています。
ご紹介したいテヅクリストやアイテムはまだまだいっぱいなのだけど、そのおはなしは、またこんど!
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