ひょんなことで知り合った、アイリッシュバンドのJohn John Festival。
このブログでおなじみのアマルで、セッションを定期的にやることになったとお知らせを受けて。
先日行ってきましたよ☆
前に見たライブとは違って、完全予約制なので立ち見のお客さまもなく、ゆったりのんびり。
セッションのことを知らず、偶然居合わせたご夫婦がすごく嬉しそうだったのが印象的でした。
こちらも嬉しくなっちゃった。
楽しいことは伝染するからねー :-)
(せっかくの音が…スミマセン…雰囲気だけでも伝われば…)
John*ちゃんに「何か歌ってー」と投げかけてみたら、なんと本当に歌ってくれました!
それも「Country Road」。
アメリカ版「ふるさと」ってとこなのかな。
ジブリの『耳をすませば』の世界そのまんまで、ドキドキしましたよ。
(そういえばあの映画の男の子はバイオリン職人を目指してましたよね。John*ちゃんのフィドルが想起させてくれました)
その日、気分でいただいたラオスのビールもおいしかった。
おつまみは、さくらのディップとサラミの盛り合わせ。
柔らかな春キャベツと桜の花の塩漬けに、隠し味でアンチョビとビネガー。
なんでもおいしいアマルですが、これは本当に絶品でした!
セッションは毎月第2火曜日です。
ご予約をお忘れなくー!
0422-23-8877/吉祥寺 cafe amar
2010.10.30 「ふたりのことば」
2010.10.30 「JJF」
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