KEIちゃんが旅立つにあたり、京都の本を貸したお礼…ということで、おみやげをいただきました☆
「少なくてゴメンねー」と渡された袋の中には、「どこがー!」とツッコミ返したくなるほど山盛りのおみやげ。
それも、興奮するほどカワイイ☆もう、なんだってこのかたは私が好きなもの・欲しかったものがわかるんでしょう?
…ということでご紹介。
京都で乙女心をくすぐるお店といえばまず思い出される「恵文社」のマスキングテープ、関美穂子さんバージョン。マスキングテープはかなりたくさん集めましたが、実はこのシリーズは何となく手が出なかったのです☆それから「チーちゃんサイズのノート!」とのことで、手のひらに包み込めるほどの豆ノート。こういう和紙の赤が大好き。さらにロシアチックとも和風ともとれる、マトリョーシカのような、赤ちゃんのようなものは、しおり。
さらには養護学校の学生さんが作ったというコースターとテーブルセンター。色使いが絶妙で、ちょうどこんな手作りっぽい織りのが欲しかったんです☆
そしてそして、一番嬉しかった、ほうき。
本来はエコを志している私。でもろうそくを作るためにはIHヒーターで蝋を融かさなければなりません。それもあって、私はなるべく電気を使わない生活を心がけていて、実はいま住んでいるところにはテレビもないし洗濯機もありません(服は全て手洗い)。掃除機も、持ってはいるんですが作業スペースは基本、雑巾がけ。で、その時いつも「ほうきがあったらいいなー」ってずっと思っていたんです。だから本当に嬉しかったです!
このほうきも、「チーちゃんサイズ」なんだって。あはは☆
となりに写っているのは、渋谷てづくり市に遊びに来たことりさん(沖縄出身)にいただいた泡盛キャンディー。なめていたらKEIちゃんに「お酒臭い!!」と言われてしまいましたが…食べているほうは甘くて美味しいのですよー。
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